主には照明計画全般の見直しでした
一個づつ電球が切れるたび どんどん変わっていく
すぐに切れてしまう電球を
電気代や電球代を節約するため・・・ecoのため?
気づけば白い蛍光灯で店の中が明るく・・・冷たく・・・変わっていく
本人達は気が付かないうちに
せっかく贅沢をするのだから外食の時ぐらい蛍光灯の下での食事じゃなくてもいいじゃん
せっかくの御馳走も青白い光の下ではおいしさも半減してしまう
繁盛店は おいしいのは当たり前
店の都合ではなく お客様にとってどれだけ多く必要なサービスを提供する事で
満足が得られるかが繁盛店になるかの分かれ目です
コンサルタントでもない私は 居心地の良い明かりを提案するだけですが・・・